小森純さんが使っているフライパンが、５月８日のブログで紹介されていました！
なんでも鶏皮がパリパリに焼けるフライパンなのだとか。
料理上手で有名な小森純さんが使っているフライパン、とても興味がありますね！
一体どんなフライパンなのでしょうか？
鶏肉パリパリ、チャーハンパラパラの神フライパン？！
小森純さんが、ブログで紹介した「神フライパン」、油もちょっとでこびりつかない、ものすごく優れものなんだとか。
私が使ってるフライパンがまじ神なので、一応紹介します！
バラリーニって言うメーカーのフライパンです
鳥の皮がバリバリにやけるし、チャーハンもパラパラに作れるし、少ない油でも全然へばりつかないし、、、
まじオススメです！
バラリーニ（BALLARINI）っていうんですね。
チャーハンパラパラとか、素人にはなかなか難しい離れ業。
油をたくさん入れると結構うまくいくんですけどね。
このフライパンは油少しでもチャーハンパラパラになるそうです。
料理が上手じゃなくてもこれが出来たら、うれしいですよね！
すごい！
本当に美味しそうな鶏肉です。
鶏肉パリパリに焼くのも本当に難しい。
おせんべいみたいな鶏皮とジューシーな鶏肉をイメージして焼くのですが、なぜか皮ふにゃふにゃになります。
料理のウデの問題も在ると思いますが、小森純さんのコメントによると道具も大事だってことですよね・・・
小森純さんが使っているフライパンはバラリーニ！
小森純さんがおすすめしているフライパンはバラリーニというイタリアのフライパンなのだそう。
このバラリーニ、どいういった特徴があるのでしょうか。
フライパンの基本素材はアルミで鋳造された、厚さ３ミリ～４．５ミリもある、特厚とも言える厚み。
表面は高い高度のセラミックで強力にコーティングしてあるそうです。
その硬さは、金属のヘラも使える硬度なのだとか。
ハンドルも人間工学に基づいて使いやすいのです。
小森純さんが鶏皮がパリパリに焼けたのは、このフライパンの厚みのお陰で熱伝導率が良いからだと思います。
バラリーニ、IHは使える？
バラリーニには、IH対応のものと、ガス火専用のものがあります。
ガス火専用のものがスタンダードタイプで少しリーズナブルなお値段です。
サイズにもよりますが、ガス火専用で価格帯は3,000円～4,500円位。
IH甩は一万円前後のようです。
ちょっとお高いですが、セラミックコーティングのフライパンはただしく使えばとても長持ちするので、安いフライパンを何枚も買い換えるよりお買い得かもしれません。
では、最後に小森純さんのパリパリ鶏肉ソテーのレシピをご紹介します。
、摩り下ろしガーリックで下味を付けたら冷蔵庫で10分ほど放置します！
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フライパンに10gくらいバターをひいたら、皮から焼きます！弱火よりの中火でじっくり10分くらい焼きます！
周りがしろくなってきたらひっくり返してまた10分くらい焼きます！
※蓋は絶対しません！皮がフニャフニャになっちゃいます😭
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・焼きあがったら鶏肉を取り出します！
フライパンに赤ワイン、赤ワイン150mlくらい、ビネガー中さじ1くらい、マスタード大さじ2くらい、濃口醤油大さじ1くらいを入れて煮詰めます！小森純ブログより5分ほどでトロミがつくので、そしたら完成です！
小森純さんが鶏皮をパリパリに焼いたフライパンはこちら！
小森純ブログよりBALLARINI Cookin' フライパン 28cm HB-832 10P26Mar16
▼IH対応
バラリーニ ポジターノ フライパン 26cm IH対応 BAPO103126
